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【2020年版】バンコクで生活費5万円は無理ゲーな話【実証済み】

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「バンコクでの生活って本当に5万円でできるの?」

「タイに移住する前にリアルな生活費を知りたい」

「ポジショントークではなく本当の声を聞きたい」

本記事ではこういった疑問を解消すべく、具体的な数字を入れて解説していきます。

2019年タイのバンコクに約5ヶ月ほど生活した実体験を元に解説します。5万円でのリアルな生活をお伝えします。

エリアによって多少物価も違うので、より正確にお答えするために3ヶ所に住んで実証しました。

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【2020年版】バンコクで生活費5万円は無理ゲーな話【実証済み】

今回お話するのは、

よくネットで上がっている【バンコクだと5万円あれば生活ができる】という内容。

私の体感と相違があり気になったので、検証してみました。

結果は、「できなくはない」です。

恐らく大抵の人はポジショントークでしょう。住んだことない方も発信しているので要注意です。

なぜ「できる」ではなく、「できなくはない」なのか。

5万円だと生活レベルをかなり下がる必要があるからです。

日本であまり我慢のない生活をしている方が5万円で生活しようとすると結構ストレス溜まりますよ。

ということです。

それでは具体的な数字で説明していきます。

(※1バーツ3.5円で計算)2020年1月時点

1.食費

食の相場

ローカルタイ食約40~60バーツ(約140~210円)
デパートのフードコート(タイ食)約80~120バーツ(約280~420円)
日本食約200~300バーツ(約700~1050円)

金額だけ見るとタイ食は安いですが、タイは1食の量がかなり少ないです。

私は日本で普通盛りしか食べないですが、それでも少なく感じます。

タイの1.5人前くらいがちょうど日本の1人前くらいという印象です。

現地食でしっかりと食べたいのであれば1.5~2倍くらいの金額で見積もるのが妥当です。

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2.宿泊費

主な施設

ゲストハウス1泊100バーツ~(350円~)
エアビー1泊1,000バーツ~(2,000円~)
ホテル1泊1,000バーツ~(2,000円~)
コンドミニアム月7,000バーツ~(24,500円~水光熱費は別)
サービスアパートメント月50,000バーツ~(175,000円~水光熱費は別)

契約期間にもよりますが、一般的には上から順に相場は安いです。

価格を抑えるのであれば、長期契約が必要です。

ここで注意したいのは、

安いところに泊まると日本と比じゃないほど汚いです。

Gは当たり前。虫がめっちゃでます。

綺麗なコンドミニアムですらGが大量に発生したこともありました。虫に抵抗がない方なら問題ないですが、その辺りも考慮して宿探しをしないといけません。

※ゲストハウスだと300バーツ~(1,050円~)が最低ラインです。

3.交通費

主な手段

電車16バーツ~(56円〜)
タクシー35バーツ~(120円〜)
トゥクトゥク100バーツ~(350円〜)
バイクタクシー20バーツ~(70円〜)
グラブタクシー70バーツ~(240円〜)

宿の徒歩圏内に全て揃っていれば良いですが、そうでなければ移動が必要です。

1番安く済ませるなら電車です。その次がバイクタクシーです。

タイではグラブタクシーより、流しで走っているタクシーの方が安いです。ただし、タイ語を少し話せないとぼったくられる可能性も高いのであまりオススメしません。

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4.その他の費用

職場環境

もしフリーランスで仕事をするのであれば、職場環境も必要です。

宿の共有スペースでも可能ですが、Wi-Fi速度が遅いところもあるので要注意です。

バンコクで1番安いコワーキングスペースはAIDCというところで、年1,200バーツ(4,200円)です。

通信費

現地のsimカードですが、だいたい月300バーツ(1,050円)くらいあれば契約は可能です。

通話も少しですがセットで付いています。

日用品・消耗品

コンドミニアムなどに住むと、消耗品も自分で購入が必要になります。

トイレットペーパーは日本よりも2~3割安いです。

衣類

現地の衣類は日本より質は落ちますが安いです。Tシャツ1枚500円くらいです。

タイのユニクロは日本より2割ほど高いです。

ここまでが生活にかかる費用の各相場です。

では、実際に計算してみましょう。

5.1ヶ月の生活費

※分かりやすく日本円だけで計算します。

食費

仮に食事を毎日タイ食(200円と想定)を3食べたとして、

200円×3食×30日=18,000円

※1食少量のままで計算しています。

宿泊費

宿はゲストハウスと想定し

1泊1,000円(最低限の綺麗さ確保基準)とすると、

1,000円×30日=30,000円

通信費

タイの大手通信会社(AIS、TRUE、DTAC)の平均

月額1,050円

交通費

仮に4駅間を毎日電車で往復すると、

105円×2(往復)×30日間=6,300円

コワーキングスペース費用

年4,200円を月で割ると350円

まとめるとこんな感じです。

※食費はかなり安く見積もっています。

食費18,000円
宿代30,000円
通信費1,050円
交通費6,300円
コワーキングスペース350円
合計55,700円

ここに含まれないもの

  • 航空券
  • 日本食費
  • お酒の飲み代

タイは就労ビザがないと、最大で2ヶ月(観光ピザ)しか滞在できないのでビザランすると航空券費もかかります。1ヶ月だけビザを伸ばすことも出来ますが、プラスで7,000円程度かかります。

ここまで読んで頂くと、バンコクで5万円生活は相当厳しいとお分かりかと思います。

ちなみに、バンコクの知人で月5万円で生活をしている強者もいました。

↓生活はこんな感じだそうです。

✔︎引きこもり
✔︎タバコ吸わない
✔︎お酒全く飲まない
✔︎ジュースも飲まない
✔︎1食は現地の分量で満足
✔︎移動は原付(中古で購入)
✔︎家賃月2万円の物件(1年契約必須)

ストレスはそんなに感じないと言っていたので、こういったタイプの方であれば実現可能ですね。

ということで引きこもりを除いて、

日本であまり我慢のない生活をしている方がバンコクで5万円生活をするのは完全に無理ゲーです。

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まとめ:バンコクで月5万円の生活は無理ゲーです。

月5万円の生活をするにはかなり生活水準を落とさないといけないです。

特に宿と食事は割合が大きいのでここを削ることになり、以下は確定です。

✔︎宿から出ない引きこもり生活
✔︎安宿で衛生面は悪くなる
✔︎毎日タイ食を食べる

毎日タイ食を食べるのは、相当タイ食が好きな人じゃないとキツイです。私の友人でタイ食が好きな方でも、長期滞在をしていると週に1~2回くらいは日本食を食べていました。

私は週に3〜4日くらいは普通に日本食を食べて、月に10万円~15万円くらいです。

ストレスは感じないです。

タイのバンコクで生活をするのであれば、最初はせめて10万円くらいは見積もっておいた方が無難です。

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