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【無料】カラー管理 スクリプト不要【Adobe CCライブラリー 使用】

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After Effectsのカラー管理について、

「カラーを毎回抽出していて大変」

「よく使うカラーの保存や、一覧で管理をしたい」

「スクリプトを使わずに無料でカラー管理をしたい」

こんな疑問をもっていました。

↓結論、「Adobe CCライブラリー」で解決できます。

「Adobe CCライブラリー」というのが、かなりの優れもので作業効率を一気に上げてくれます。

有料スクリプトで管理する方法も試しましたが、「Adobe CCライブラリー」で十分に使えます。

順に使い方を説明していきます。

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【無料】カラー管理 スクリプト不要【Adobe CCライブラリー 使用】

Adobe製品全般で使用するカラー管理に最適な

「Adobe CCライブラリー」の使い方を紹介します。

Adobeを使用しているユーザーであれば、無料でそのまま使うことができます。

「Adobe CCライブラリー」でカラー管理をするメリット

✔︎同じカラーを簡単に使うことができる
✔︎Adobeのソフト間で共有することができる
✔︎別のプロジェクトでも共通して使うことできる
✔︎お気に入りのカラーや配色を保存しておくことができる

カラーを毎回コピーしなくても、

「CCライブラリー」のパレットからスポイトで抽出することが可能です。

お気に入りに配色を何パターンか作っておいて、登録や保存することもできます。

↓以下のソフト間で共有して使用することが可能です。(※Adobe公式ページより引用)

共有・登録のできる内容は以下の種類です。

✔︎単色カラーパレットの保存
✔︎配色カラーパレットの保存
✔︎テキストスタイルの保存
✔︎グラフィックの保存

今回、【カラーの保存方法・手順】について説明します。

After Effectsからだと、一部の操作しかできないので、Illustratorを使って登録する方法をお伝えします。

Photoshopも方法は同じです。

1.オリジナルの配色を保存する方法

登録したいカラーをすでに決めているケース

【単色カラーの場合】

①ウインドウから「CCライブラリー」を呼び出します↓

②抽出したいテキストや、オブジェジェクトを選択します↓

③選択した状態で、からパレットの「+」をクリックします↓

④保存したい項目を選択します↓今回はカラー

⑤カラーパレット内に保存されました↓

⑥もし間違った場合は、消したいカラーを選択した状態で、ゴミ箱マークを押すと消すことができます↓

【配色カラーの場合】

①ウインドウから「Adobe Color テーマ」を呼び出します↓

※「Adobe Color テーマ」はAfter Effectsでも開くことができます

②【作成】→【スライダー】→【カスタム】を選択します↓

③一番下の項目の【HEX】のタグを開きます

④変更したい箇所のカラーパレットを選択し【HEX】内の数値を変更します↓

⑤1配色につき、最大5色まで登録が可能です↓

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2.プリセット配色を保存する方法

登録したいカラーを探したいケース

①ウインドウから「Adobe Color テーマ」を呼び出します↓

※「Adobe Color テーマ」はAfter Effectsでも開くことができます

②【探索】を選択します↓

【単色カラーの場合】

③テキストもしくは、オブジェクトを選択します↓

④抽出したい色をスポイトで抽出します↓

⑤色の変わったテキストもしくは、オブジェクトを選択した状態で、

1.オリジナルの配色を保存する方法【単色カラーの場合】③ の操作を繰り返せばOKです。

【配色カラーの場合】

③配色右下の「•••」を選び、「お気に入りに追加」をクリックすると、CCライブラリーへ登録されます↓

④選んだ配色を少し微調整したい時は、配色右下の「•••」を選び「このテーマを編集」をクリックします↓

⑤編集が終わると、一番下の名前を入れて、保存をクリックすると保存されます↓

【自分で配色を設定したい場合】

③「作成」→「ホイール」→「カラーホイールマーク」をクリックすると細かい配色を選べます↓

④「補色」を選んで、ホイールを好きに触ると補色関係は維持したままホイールを回転させることができます↓

⑤気に入った配色になれば、下の保存ボタンをクリックすればOKです↓

3.ライブラリー・フォルダー管理をする方法

①「新規ライブラリーを作成」をクリックし、名前をいれ「作成」で完了↓

※ライブラリーの管理および削除は、
次項目「4.デスクトップアプリからの管理」から触ることができます。

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4.デスクトップアプリからの管理

こちらからサイトに飛ぶか、

✔︎デスクトップアプリ内の「Creative Cloud web」をクリックすると同じサイトへ飛びます↓

✔︎ライブラリーを削除する場合は、ライブラリー列の一番右の「•••」をクリックし、「削除」を選べばOKです↓

✔︎各ライブラリーをクリックすれば、更に詳細を確認することができます↓

以上となります。

ここから【After Effectsでの使い方】と、組み合わせ使うと便利なエフェクトを紹介します。

5.After Effectsで使う方法

①ウインドウから「Adobe CCライブラリー」を呼び出します↓

②テキストでもオブジェクトの場合でも、スポイトを使ってパレットからカラーを抽出すればOKです↓

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6.After Effectsで組み合わせて使うと便利なエフェクト

「カラー制御」エフェクトを使用する方法です。

複数のカラー管理を一括ですることができる便利な方法です。

①ヌルを作成↓

②ヌルに「カラー制御」エフェクトを適用する↓

③カラーを一括で管理したいテキストや、オブジェクト全てに「塗り」エフェクトを適用する↓

④タイムライン内でエフェクトを表示させ、カラー右の「@」をヌル内のエフェクトの色のところまで、ドラック&ドロップでもってくる↓

一つ一つすると大変なので、先に③④を一つ作ってしまい作った「塗り」エフェクトを他の対象となる、テキストやオブジェクトへコピー&ペーストで適用するのがおすすめです。

⑤カラーの種類の数だけヌル内に「カラー制御」エフェクトを作成すればOKです↓

⑥ヌルの「カラー制御」エフェクト内のカラーを変更すれば、

さきほど@で繋いだ全てのカラーに変更が適用されます。

大量に素材がある時は、かなり作業効率化が図れるので超おすすめです。

7.まとめ:スクリプトを使わなくても大丈夫です

Adobe製品を使ってカラー配色を管理するなら、

無料で使える「Adobe CCライブラリー」がおすすめ。

Adobeのソフト間で共有して使用することができ、作業効率化に大きく貢献してくれます。

After Effectsからは細かい設定ができないので、他のAdobeソフトで管理するのが良いです。

※【Adobe Color テーマ】はAfter Effectsからも操作が可能です。

さらに効率化を図るために、

After Effectsの「カラー制御」エフェクトと組み合わせると便利です。

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